家づくりのポイント

注文住宅の建築現場と職人さんの話(その2)

今回は、前回に続き注文住宅の建築現場と職人さんの話についてまとめていきたいと思います。

建物基礎が終わるといよいよ土台敷き、1階の床下地材の張り込みを行います。

工程によっては設備の配管などを先行で行うなどは打合せ内容で進めて行きます。

上棟へと進行しますが、1日でほぼ構造の躯体部分は完了します。

あっという間に出来上がってしまうのか?と思うほどの印象がありますが、これからが時間が掛かります。

耐震の金物の組み込み、サッシを組み込む下地、断熱材の下地組、電気、給排水の下配管工事など、ここの部分で完成までのほぼ重要な部分の組み込みを完了します。

図面での打合せもほぼこの部分を網羅した形で纏めておきませんと工事の進捗とお施主様との打合せの歩調が乱れ、あたふたしてしまいます。

そのようにならぬ様に、先々に決めてしまうものは決めおきます。

家づくりを計画している段階ではあまり気留める内容ではありませんが、建物を建てる依頼先が決まり、打合せがすすんで来ますと、日程などが気になります。

その段階から進捗工事のご説明を依頼先から受けるようになります。

その際、このように工事の内容が進んでくる点を参考にして頂けばと思います。

ほとんどの工程に大工さんは関わります。「工事の良し悪しは大工さんしだい」とも言われるくらいに大工さんの技量が大きく影響してきますので、大工さんは丁寧な方にお願いしましょう。

同時に基礎についても前回お話しましたように、建物を支える大事な部分、この部分も丁寧な職人さんにお願いしましょう。

全般に建物も人が造るものですので、丁寧に造れば良いものになります。

プラモデルにたとえると、同じキットを使用しても、良い腕の方と腕の悪い方では、出来上がりは全く違うものになります。躯体の仕上がりが悪いから、塗装で誤魔化す。建築でも同じことが言えそうですね。デザインに惑わされず、「品質」という視点で会社選びをする方が、将来の幸せには繋がると思います。

費用ばかり重点において、必要経費を削ってしまえば、出来上がりもそれなりのもの。

それなら費用を十分に掛ければ良いのか。これも返済する側からは大変な心労になります。

そこでバリューエンジニアリングなどの品質を変えずにコストダウンする。という取組みも検討されるようになります。

一級建築士事務所フォルムでは、現場品質は落とさずに、コストダウンする代替案を多く持っています。それは、現場に代表丸山氏自らが出向いているからです。

是非弊社設計相談会にお越しください。オフィスは、逃げも隠れもしないという意志を込めて代表丸山氏の自宅になっております。

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