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「断熱材の種類」だけで選んでいませんか?冬を快適にする、本当に暖かい家の見分け方。

1月に入り、東京でも朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。 この時期、資料請求をいただくお客様から最も多い相談が「とにかく冬、暖かい家に住みたい」という切実な願いです。

ネットで検索すると、グラスウール、ウレタンフォーム、セルロースファイバー……。 たくさんの「断熱材の種類」が出てきます。しかし、一級建築士として、そして数多くの現場を見てきた現場監督として、あえて申し上げます。

「どの断熱材を使うか」と同じくらい、あるいはそれ以上に大切なのは「誰が、どう施工するか」です。

1. 断熱材の種類と、現場で起こる「隙間」の正体
一般的に安価で使われる「グラスウール(綿状の断熱材)」は、正しく施工すれば素晴らしい素材です。しかし、現場ではコンセントボックスの裏や、複雑な柱の間にどうしても「数ミリの隙間」が生じやすいのが現実です。 住宅の断熱において、この数ミリの隙間は致命的です。そこから冷気が入り込み、壁の中で結露を起こし、建物の寿命を縮めてしまうからです。

2. 私たちが「マシュマロ断熱」を選ぶ理由
フォルムでは、高性能な発泡断熱材「マシュマロ断熱(アクアフォーム)」を贅沢に使用しています。 これは現場で液体を吹き付け、マシュマロのようにモコモコと膨らませる工法です。複雑な隙間にもピタッと密着するため、魔法瓶のような高い気密性を実現できます。

さらに、窓には国内トップクラスの断熱性能を持つYKK AP社製の「オール樹脂サッシ(APWシリーズ)」を標準採用しています。アルミサッシに比べて熱の伝わり方が全く違うため、冬の窓際特有の「ヒヤッ」とする感覚や、面倒な結露とは無縁の生活が送れます。

3. 性能を「絵に描いた餅」にしない、現場監理
どんなに良い断熱材を使っても、現場で適当に吹き付けられては意味がありません。 だからこそ、年間5棟に限定している私が、全現場で施工の厚みや密着度をこの目で厳しくチェックします 。

「HEAT20 G2基準」や「UA値0.60W/㎡K以下」という数字は、ただのスペックではありません 。 それは、冬の朝、布団から出るのが苦にならない温度差のない暮らしを実現するための、私たちの「約束」です。

今の住まいが「寒い」と感じているなら、ぜひ一度私たちの事務所へお越しください。 「本当に暖かい家」の秘密を、包み隠さずお話しします。

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