東京都町田市で1000万円代のちょっとかっこいい注文住宅を建てている一級建築士事務所フォルムです!!
今回から、一級建築士事務所フォルムの中身と家づくりのヒントを少しづつ紹介していきたいと思いますので、よろしくお願い致します!!
～今週のフォルムNEWS～
では、早速ご紹介したいと思います！
本日ご紹介するのはN様というオシャレでアクティブなお施主様と建てた家です。
テーマはズバリ、「赤い趣味の家」となります。
エピソードを少し紹介！
～episode～
Nさんは、『建築家がたてる家』に憧れ、住宅展示場内のハウスメーカーで見積もりをお願いしただが提示された金額は、予算を大幅に上回っていました。
「とてもじゃないけど無理。それに打ち合わせの回数が決められているのも気になりました」と、とても落ち込んでいました。
そんな時、雑誌を見て偶然知ったのが弊社でした。
「家が近所で、何より１０００万円台というローコストに惹かれた。一度はショックをうけた見積もり。正直、要望を伝えるのもダメもとでした。すると、１０００万円以上もリーズナブルで…」
手の届く価格に依頼を決めたＮさんは、その後デザインや仕様など何度も社長に相談しました。
半年以上かけて一緒にプランを練りあげ、図面は3cm以上の分厚さになりました。(私も見せてもらいましたが、とってもすごい量でビックリしました！！)
社長が設計から現場管理まで担当し、コストを削減しているので、一級建築士ならではのアイデアで予算内で要望を叶えてくれたそうです！
～end～
やっぱり注文住宅において気になるのは、予算のことですよね！
夫婦で展示場に行って…
妻「ねぇねぇあなた！この家とっても素敵ねぇ～涼しいし冬は暖かそうよ！」
夫「そうだなぁ～。おっ！この書斎イイね～欲しかったんだよ」
妻「ところで、この家建てるにはどのくらいかかるのかしら？」
営「本体価格は、坪で80万円です。30坪2400万円ですね」
夫「他にはどのような費用がかかるんだい？」
営「本体以外に地盤改良・・・・・・〇百万円です。」
妻「このキッチン素敵だけど、その本体代金に入っているのよね？」
営「標準のキッチンは違います。この水栓金具が・・・・」
夫「吹き抜けは本体価格に入っているのかい？」
営「吹き抜けは、オプションです。ただし、ある程度形は決まっていますので、その中で選んで頂きます。」
と、最初に言われた本体価格から大きく乖離した合計金額になってしまい注文住宅を諦めたくなってしまう方も少なくありません。
更に、営業さんにお金の質問をすると
営「上司に聞いてみます！」「上司の決済とってきます！」
と待たされることも多いです。
弊社では、少数先鋭で経営していて社長が初回相談から現場管理まで一貫しているので、その場で何にいくらお金が掛かって現場ではどのように施工しているのか教えてくれます！他の会社では、待たされる時間が弊社では、すべて社長が対応するのでその場ですぐ分かり不安な気持ちを持ち帰らずに済みます！
多くの工務店がある中で、打ち合わせから施工、引き渡しまで一貫して対応している工務店は多くありません。更に、デザイン性のある注文住宅が可能です！
少々長くなってしまいましたので、気になるN様邸の中身はまた次回！
一級建築士事務所フォルムは、suumoポータルサイトの神奈川県イベントランキング・関東イベントランキングで２位の設計相談会を実施中です。
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