こんにちは。一級建築士事務所フォルムの丸山です。
11月に入り、日差しがすっかり弱く、日が沈むのも早くなってきました。 この時期、お施主様からよくお聞きするのが「洗濯物が外に干しても冷たいままで、全然乾かない…」というお悩みです。
気温が下がる冬場は、どうしても部屋干しに頼る日が多くなります。しかし、リビングに洗濯物をズラリと干してしまうと、せっかくのくつろぎ空間が台無しになるばかりか、あの嫌な「生乾き臭」や、窓の「結露」の原因にもなってしまいます。
本日は、冬の洗濯ストレスをゼロにする「室内干し専用ランドリールーム」と、それを可能にするフォルムの空調設計についてお話しします。
■ 冬の部屋干しで「生乾き臭」が発生する理由
そもそも、なぜ部屋干しをすると嫌なニオイが発生するのでしょうか。 それは、洗濯物が乾くまでに時間がかかり、水分を含んだ状態が長く続くことで「雑菌」が繁殖してしまうからです。つまり、ニオイを防ぐには「いかに短時間で乾かすか」が重要になります。
しかし、一般的なお家で換気をせずに暖房だけをかけて部屋干しをすると、室内の湿度が上がりすぎてしまい、かえって乾きにくくなったり、窓ガラスが結露でびっしょり濡れたりしてしまいます。
■ 「床下エアコン」と「澄家」の最強タッグ
フォルムがご提案するランドリールームでは、冬場でも厚手のバスタオルやジーンズが「半日」でカラッと乾きます。その秘密は、標準仕様である「1階床下エアコン」と熱交換型換気システム「澄家(sumika)」の組み合わせにあります。
床下エアコンが家全体を足元からじんわりと暖め、そのポカポカの暖かい空気を、換気システム「澄家」がランドリールームにもムラなく循環させます。 さらに、洗濯物から出た余分な湿気は、澄家の床面排気口から強力に外へ排出されるため、室内がジメジメしたり結露したりすることがありません。
■ 洗濯の「洗う・干す・しまう」を数歩で完結
常に暖かく、湿気がこもらないカラッとした空間ができれば、あとは間取りを工夫するだけです。 洗面脱衣室とランドリールームを兼用し、そこに作業カウンターや収納棚を設ければ、「洗濯機から出す→干す→畳む→しまう」という一連の作業が、わずか数歩の移動で完了します。
重い洗濯カゴを持って2階のベランダやリビングを往復する苦労から、完全に解放されるのです。
「天気を気にせず、夜でも洗濯物を干せるようにしたい」 「我が家に最適なランドリールームの広さを知りたい」 と思われた方は、ぜひフォルムの無料相談会や見学会へお越しください。 毎日の家事時間を劇的に短縮する、理想の動線を一緒に考えてまいりましょう。
















